VOL.16

2009.01.30  |

'09.01.30 Life Column 〜授賞式〜

1月27日
芸術祭優秀賞の授賞式。
今日はvalentinoの紫のスーツで決めました。
頭はやっぱりアフロですが・・・・。
授賞式ではシアタークリエでお世話になった
プロデューサーの小林香ちゃんに久々に会えたし、
母さんやローランがお祝いに来てくれた。
受賞は色々な部門から様々方が選ばれました。
私は、ナレーションで参加した
『光と影光市母子殺害事件弁護団の200日』が
ドキュメンタリー部門で受賞。
私自身もやる事をすごく悩んだ作品でもあり、
思い入れも強かった分とても嬉しかった。
それから、
やはり多くの人が見てくださった結果だと思った。
他には以前連ドラでお世話になった
雨宮監督のドラマや
私自身も見てとても面白かった
「本当と嘘とテキーラ」
という山田太一さんのドラマや、
毎週見ていた風のガーデンの演出家の
宮本理江子 さんなどが受賞されていました。
今後もみなさんの心が打てるような芝居を目指してがんばっ ていきたいと思いました。


VOL.15

2009.01.29  |

'09.01.29 Life Column 〜姫ちゃんと捨助さん〜

ここのところ
熟女犬の姫ちゃんがずっとびっこをひいている。
昨日はもっとすごくて
悲鳴みたいな雄叫びをあげたので、
手を触ってみるとさらに雄叫び。
これは絶対骨折とかなんかだと思って
翌日朝一で病院へ。
いつもお世話になっているたまご動物病院。
結婚してから距離的にだいぶ遠くにはなってしまったもの の、そこには絶対の信頼をおいている。
院長先生はとても優しくて穏やか。
早速クラシックがかかっている病室へ。
「今日はどうされましたか?」
先生はいつも犬に対して敬語を使う。
そして慎重に姫ちゃんを診察。
するとあんなに痛がってたくせに
何事もなかったようにうんともすんともいわない。
むしろ恍惚の表情。
まさか先生に会いたいからかな?先生が好きなのかな?
ここのところ何回か私はこういう目に遭っている。
又騙された!
昨日はあんなに痛がってたのに。
せっかく朝一で連れてきたのにー!!
なぜか痛がらない。
結局又様子を見て安静にと言われてしまった。
何だかムッとしてる私を察してか
「昨日より痛がらないということはいいことじゃないです か」と穏やかに先生
姫はすましてる。
次にやったら違う先生のところに連れてってみようかな。
せっかくなので捨助 さんも診察台へ。
助手の人がさわるとかぶりつく勢いで反発するのに
院長先生が触っていくと何だかとろーんとなる。
えー!まさか捨助さんも!?
そういえば私は
捨助さんのちゃんとしたお座りを見たことがない。
いつも横座りか
何ともいえないおねえ座りしかできない。
去勢したからかなー。
先生に
「捨チャンがちゃんと座ってるところ見たことないんです」
と言うと
「フレンチブルの骨格だと思いますよ。まあ、改まった席が あるわけではないですし、そういう座り方でもいいんじゃないですか?」とにっこり。
改まった席?
とっさに捨助がモーニングを着てパーティー会場にいる姿を 想像して笑いが止まらなくなってしまった。
先生面白いな。
先生これからもよろしくお願いします。


VOL.14

2009.01.27  |

'09.01.27 Life Column 〜お散歩〜

犬の散歩コースの途中で、
このところずっと工事をしている。
どんな雨の日もやっているから、
よっぽど早急な工事のようだ。
そこには二人のおじさんがいて、歩行者や車を誘導してい る。
一人は見るからにベテランで、ぶすっとしてもくもくと仕事 をしているおじさん。
もう一人は新米のようで、いつもおじさんに誘導のことや、 手際の悪さに怒られている。
朝のある一定の時間に通ってるだけなのに、
何かしらぶつぶつ怒られているから、
よっぽど怒られているのだろう。
でも私たちは、新米のおじさんの方が好きだ。
私たちとは、私と姫(柴犬の雌)のことだが。
新米のおじさんは、いつもニコニコしている。
そして必ず「おはようございます!」と言ってくれる。
姫もそのおじさんのところには毎日近寄っていって、
しっぽをぶんぶん振る。
ある時おじさんが
「この子は柴犬かー。黒いからハスキー犬に見えるねー」と 話しかけてきた。
そしたら、あのベテランおじさんが近寄ってきて
「しー!」「人と話はだめ」と一喝!
新米おじさんは、
又にこっと笑いかけて仕事に戻った。
その何日か後に、
新米おじさんはいなくなった。
風邪でも引いちゃったのかなと、
何日間は思っていたけど、未だに見ていない。
もしかしてやめちゃったのかな、やめさせられちゃったのか な。
又おじさんの朝一の笑顔が見たい。


VOL.13

2009.01.26  |

'09.01.26 Life Column 〜祝〜

1月25日
祝朝青龍!やったーやりました。
勝ちましたね。
今日は四時からテレビをつけ、観ていました。
こういう、にわかファンが
いっぱいいるんだろうなー、私みたいな。
優勝決定戦で勝った時は、私も涙ぐんでしまいました。
やっぱりスターは人を感動させられるんだなー。
兎に角おめでとうございます!
今日は菊之助さんと雑誌の対談。
「日経ヘルスプルミエ」に連載している
最終回に呼ばれました。
私なんかで良かったのかなーと思いつつ、
何だか楽しい取材でした。
弟はやっぱり真面目だな。
勉強もしてるし、努力もしてるし、
こういう人がいつか実を結ぶんだろうなー。
私みたいに感覚とか衝動とか、
そういうとこでばっかりやっちゃだめだなー。
でもこれが私なんだよね、と自分と会話しつつ。
でも二人での撮影は、なんだか恥ずかしかったな。


VOL.12

2009.01.25  |

'09.01.25 Life Column 〜廣木組〜

1月22日。
いやー、飲んだ飲んだ飲みました。
帰宅時間今日の三時。
久々に不良妻しました。
六本木のおじさんの店、比呂で廣木監督主催の新年会。
「ヴァイブレータ」チームに久々に再会。
ハピネットの永田さん、脚本家の荒井さん、プロデューサー の森重さん、ヘアメイクの永江みっちゃん
(シャンパンありがとう)etc..
役者チームは柄本明さん、佑くん、時生、高良くん、
あとは大森南朋ちゃん。
いやー豪華豪華!
なおチャンとは久々に喋ったし、好きな役者さんばっかり で、話も盛り上がりました。
映画やりたくなってきた!
その後コレドに流れ、気づけば三時。
廣木さん撃沈。
楽しい会でした。
有り難うございます。


VOL.11

2009.01.24  |

'09.01.24 Life Column 〜オバマ〜

OBAMA大統領誕生!
歴史的日を、三年日記
(三年で一冊になってる日記で、同じ日が三段になっている ため 二年前の今日の出来事まで見ることができる日記)
に書いておこうと思い、
ふと二年前の今日を見てみると、
ローランと千葉に行って、海辺でプロポーズされた
と書いてあった。
そっか、二年も経っちゃったのか。
私もすっかり忘れていたにも関わらず、
ローランが何も言ってくれなかったのが
ちょっとしゃくに障り、メールで聞いたら
「do you want to be my wife?」
と返信が来た。
あっ覚えてたんだ。
でも本当に覚えていてくれてたのかなー。
返信に10分もかかったし。
とめんどくさい私はさておいて、この歴史的な日は、私たち の記念日も絶対に忘れない日となりました。


VOL.10

2009.01.23  |

'09.01.23 Life Column〜アフレコ〜

1月19日
久しぶりに鶴橋康夫監督と再会。
去年撮影した
「警官の血」(2月7・8日 テレビ朝日系 放送予定)
のアフレコの為、久々に監督にお会いしました。
大分前に撮った作品は、アフレコがとっても難しいです。
もう役が抜けて、ふつーの寺島しのぶになってる訳ですか ら。
ましてやその時はショートヘアだったんだけど、
今は私、アフロをやってまして。
監督は見るなり口をあんぐり。
「君は、いつも一月は変わってるね。」
そうだ!去年一月に監督にお会いした時は、
ベリーベリーショートで、
これまた口があんぐりだったんだ。
一月に変化を求めるのか私は。
話はそれましたが、アフレコをしたシーンは、
雨がザーザー降ってる中の伊藤英明君との芝居場。
感情がいろいろ変わるシーンだったので、
今やるのはとっても難しかったです。
でも、鶴橋監督の作品に又呼んで貰って嬉しかったし、
これからもガツン!としたものをご一緒したいです。


VOL.9

2009.01.22  |

'09.01.22 わたし的な2008年のNews Part5

12/16
チェ・ゲバラの試写会。
憧れのデルトロ様を直視。
本当に素敵だったし毎回違う人間に
変身しちゃうデルトロ様を堪能。
その夜デルトロ様の夢を見る。
12/20
小柳ギャラリーにてたばいもさんの新作
初めてたばいもさんともお話が出来た。
グロい作品を作っている人だけど
会ったらぜんぜんふつうの人。
こういう人大好き。
役者さんでもアーティストでも誰でも
表面で分かる人ならそれでもういい
ごちそうさんになっちゃうもんね。
深みのある人間になりたいな。
12/26
"ゆたか"というステーキレストランで
ローランと私の誕生日を家族で祝ってもらう。
めちゃめちゃめちゃめちゃ美味しいお肉でございました。


VOL.8

2009.01.21  |

'09.01.21 わたし的な2008年のNEWS Part4

8/27
ローランとクレオと3人で"ポニョ"を見た。
宮崎ワールドが又楽しめました。
今までとはうって変わってアナログ感たっぷりの作品。
どうして"ポニョ宗介好き"
と一心にむかっていくポニョを見て涙が出るのだろう。
心が洗われました。
今や日本を代表するものがアニメになっていることが
一役者である私は少し悲しいのであります。
10/9
原田真人監督が私生活を見に来てくださって
"グローリア"が出来ると褒めてくださった。
私にとってジーナーローランズは憧れの人
(もちろんグローリアも何度となく見ている)
なので、このほめことばは最高に嬉しかった。
11/5
オバマさん大統領決定!
私もずっとオバマさんを応援していた。
なぜ他の国のことなのに
大統領演説で泣いている自分がいるのだろう。
日本も国民が選ばれればいいのに。
でも選ばれるべき人って誰だろう。
11/6
食堂かたつむり読破!
母と娘、そして生きものの考え方など心にしみました。
この役やりたいな。
11/15
演舞場にで菊之助さんの政岡を観劇。感動!!!
11/18
私の大・大・大親友出産!!
初めて人の出産で泣いた。
11/22
金沢で21世紀美術館。
杉本博司さんの歴史の歴史を見に。
夜は杉本さん自らゲストをもてなすサービスっぷり。
加賀温泉郷"べにや"に泊まり満喫。
もう少しゆっくり来たい。
かにが最高でした。
あとはすし屋の弥助、
私は日本一のすし屋だと思った。最高でした。
12/1
久々に朝ドラで姉妹をやった
遥ちゃんとあおいちゃんに再会。
それぞれの近況報告会。
遥ちゃんと2人してあおいちゃんのやせっぷりに注意信号。
本当の姉妹のような盛り上がりでした。


VOL.7

2009.01.20  |

'09.01.20 わたし的な2008年のNEWS Part3

7/1
"ゲゲゲの鬼太郎"代々木体育館にてプレミア
緒形拳さんに久々に再会。
私のデビュードラマ"詩城の旅びと"で
お父さん役だった緒形さんに再会。
緒形さんは私に
"ずいぶん大きくなったね"
とおっしゃった。
私は当時高1だったので
"はい35になりました"と言ったら
"違うよ、女優としてだよ"と仰られた。
それが悲しくも最後の会話だった。
でも最後にお会い出来て本当に嬉しかったです。
7/6
"迷子の警察音楽隊"DVDで見る。
とても感動した。
何てことない空港で迷子になった警察音楽隊の話だ。
しかし終わるころには涙がとまらない。
なんのハプニングもない人と人のつながりの映画。
どうしてこうもシンプルなものが心を打つのだろう。
いろいろな技術が発達して
何もかもが出来るようになった世の中。
ふとアナログに戻るとなぜか温かい気持ちになる。
7/10
宮島にローランとミセスの撮影
広島の石亭でお泊り。
この石亭とても素晴らしかった。
オーナーの上野さんの趣味がとても素敵で
1つ1つ細部に渡るサービスと家具・小物
すべてにおいてとてもよかった。
さりげなく置いてある物だったり、
さりげない心遣いだったり。
何でも自分が自分がとなりがちだけど、
こうやってさりげなく人をもてなせたら
どんなに素敵だろう。
上野さんのさりげなさに感動しました。
ありがとうございました。
8/8
オリンピック開会式。
チャンイーモウの演出が素晴らしかった。
何ていうか、人の多さと力強さに圧倒された。
ハイテクとアナログを見事にマッチさせ
これぞ中国だと見せつけられた。
日本がオリンピックをやるとなったら
何がよしとされるのだろう。
8/10
北島金メダル!
強い人、出来る人がそのまま強く、
すぐれている人間をキープすることは
どんなに至難のわざだろう。
居続けることは
並大抵な努力と才能がないと出来ないな。
自分磨きをおこたらないようにしよう。
本当に北島さんすごい。


VOL.6

2009.01.19  |

'09.01.19 わたし的な2008年のNEWS Part2

4/12
ローランの娘が来て3人で温泉へ。
いつも行っている群馬の渓山荘という温泉へ行く道すがら、 大間々・沼田Lineを通って向かう。
思ってもみなかった絶景の桜並木に思わず感嘆。
ローランは日本に来て4年目。
毎年毎年桜が好きになってるそうだ。
4/26結婚1年目
なんだかんだ1年たった。
この日は熱海の蓬莱で過ごす。
記念日ということで
おかみさんからシャンパンのプレゼント。
そしてRestaurantフランスキュイジーヌで
美味しい御飯を頂く。
4/29
海堂尊さんのジーンワルツを完読。
私はいずれこれを映画かTVでやりたいと思った。
素晴らしい本。
家のフレンチブルドッグの捨助が
ローランにかみつき
夜中とっくみ合いの大げんか・・・。
やはりローランには勝てないと捨助は負けを認めた。
5/14
歌舞伎座にて弁天小僧の通し狂言
久々に父の弁天小僧を見た。
浜松屋はもちろんのこと
屋根の上の立ち廻りまでの通し、
あの年での通しはとても体力的につらかったと思う。
でも、やはり父さんの弁天小僧は絶品だと思う。
隣で見ていたローランは号泣。
あとで父に手紙を書いていた。
5/22
雑誌NumeroでKenzoの服を着て撮影。
とてもエキサイティングな撮影で
あっという間に時間がたった。
色々な服とメイクをしてもらって
沢山の自分に出会えた感じ。
6/1
"ラッシュライフ"という学生制作の映画に出演
皆一生懸命だ。
何も知らないとこから始めた自分を改めて思い出した。
監督をした野原くんものほほんとしていながら
ちゃんと役者のお芝居をカメラの横で見てくれている。
私はこの作品に携われて、とても幸せだった。
6/7
日本男子バレーボール オリンピック出場決定!!
ラッシュライフの撮影中かかさずテレビを見て観戦!!
付き人のつるちゃんとまきちゃんと3人で
円陣を組み気を送ったせいか見事出場!!
3
人で号泣して、目はパンパン。
6/29
全身に湿疹!かゆーい。
あわてて病院に行ったらムカデと判明。
ラッシュライフで撮影した森の中からもらってきたらしい。


VOL.5

2009.01.16  |

'09.01.16 わたし的な2008年のNews

1/18
突然ショートカットにした。
理由なし、これが私なのです。
1/28
愛の流刑地で御一緒した鶴橋監督に
豊川さんとふぐをごちそうになりました。
撮影後久々に会ってとても嬉しく楽しい時間でした。
鶴橋監督とは
"警官の血"という作品で又ご一緒させて頂きました。
2回目・3回目と何回も同じ監督と出来るということは大変 光栄なことです。
豊川さんも私が最も信頼している役者さん。
映画"やわらかい生活"以来だったけど
不思議と馬があう
(私が思ってるだけかも?)
又一緒に仕事がしたいな。
2/7
エルメルにてサラジーのエキシビジョン
ローランの関係で、
結婚してから色々なアートを見る機会が出来ました。
銀座エルメスにて行なわれたサラジーの作品は
とてもポップでカラフルで見て楽しかった。
その他エルメスは藤本幸三さん
(コミュニケーションデレクターで公私ともにお世話になっ ている)
のお陰で毎回とても楽しませていただいてます。
3/4
クイズミリオネアで母さん1000万ゲット。
母さん、キャラは天然なのに意外とクイズが強い。
3/18
Kenzo party in Kyoto
2/29Kenzoのパリコレに招待され
デザイナーのアントニオマラスに出会う。
ローランが手掛けたヴィラ九条山でのKenzo party。
多くの雑誌のチーフディレクターさんたちがいらして
アントニオマラスを迎えた。
コンセプトはジャパン!
マラスさんから見た日本というものがとても美しく表現され ている洋服だ。
マラスさんのデザインするKenzoに
これからもとても注目しています。
京都でのpartyは何でも普通を嫌うローランが
とても素敵なデコレーションをした。
中でもテラスに作った"屋外こたつ"。
これにはみんなが驚いた。
マラスさんを囲んでみんなこたつに集まり
とてもアットホームな雰囲気になり、評判も上々。
3/21
私の大の大の親友が妊娠。
自分のことのように嬉しい。
3/26
"綾瀬はるか"に出会う。
HAPPY FLIGTという映画でcabin attendantをする為ANAの研修へ。
ふらふら〜ぽあぽあ〜と現れて
"綾瀬ですよろしくお願いします!"
これが私たちの出会い。
後今に至るまでしょっちゅう食事をしたり話したりしてい る。
彼女は何かほっとけない魅力があって、
これからもHAPPY FLIGHTの中のような関係で
彼女には渇を入れ続けたいと思っている。


VOL.4

2009.01.15  |

'09.01.15 Life Column 〜ザ・新春〜

2009年
私はバリ島で新年を迎えました。
バリは4回目。
旦那で水オタクのローランは初めてのバリとあって
1日中水の中に漂っています。
すべてをニュートラルに戻してくれる
このLuxuryな空間はたまらない。
バリニーズの笑顔。
時間があるようでない時の流れ。
鳥のさえずり。
猿と一緒にフルーツをほおばったりして、
今年も1年頑張ってきてよかったと実感。
12/31から自分の感じたものや素敵だったこと、などな どをざっくばらんに書いてみようと思い立ちました。
理由はありません。
いつも衝動的なのが私なのです。
まずはこの広大な海に感謝!!
ここは
モルジブのリティラぶりに最高といえる場所です。
(でもリティラが今の所人生一だと思っている)
2009年も世界が不況の中、バリニーズのように笑顔で皆 が幸せでいられますように・・・
2008年を振り返り・・・
今年1番楽しかったのは"四つの嘘"だったかな。
連ドラアレルギーの私が
初めてテレビを楽しいと思う毎日でした。
まずスタッフさん。
私と同じ年の人が多くて楽しくて、最高でした。
又、皆と会いたいな。
今回はちょっとうざめな主婦を演じさせて頂きました。
でもテレビって怖いな。
露出が多いから、
「寺島さんってうざい人なんだっ」
というコメントが結構沢山BBSとかに書いてあった。
「やったぜ!役者冥利につきるじゃん」と思うかたわら、
「ちょっとやめて、これは本当の私じゃない!!!」
と声を大にして言いたい私もいる。
でも本当に楽しい仕事でした。
あとは今年最後にやった「私生活」という舞台もなかなかエ キサイティングでした。
自由奔放でゴーイングマイウェイなアマンダを満喫しまし た。
ご褒美に芸術祭優秀賞までいただき
大変嬉しく思っています。
10年ぶりの内野くんとの共演は毎日刺激的でした。
有難う!!


VOL.3

2009.01.14  |

'09.01.14 Movie Column 〜赤い風船と白い馬〜

1月12日
恵比寿のTSUTAYAで何気なく置いてあったDVD。
1953年、ヌーベルバーグが始まったあたりの作品。
アルベールラモリスによる赤い風船LE BALLON ROUGEと白い馬CRIN BLANEの短編二本立てです。
中でも赤い風船はとても美しかった。
芸術だった。
話は至ってシンプルなおとぎ話のような話で、
ある男の子が街で真っ赤な風船と出会う。
その風船も彼が気に入ったらしく
彼の周りを離れようとしない。
学校へ行くのもどこでも。
そんな風船をほかの子供みんながほしがり結局は?
というお話。
何もと言っていいくらい言葉はなく、
映像ですべてを物語る映画。
その映像に目が離せない。
とても詩的で明快な美しさ。
寝る前のほんのひとときに心地よいものを味わいました。


VOL.2

2009.01.13  |

'09.01.13 SUMOU Column 〜横綱たるもの〜

今日は何と言っても初場所初日。
若貴時代終幕以来、
あまり相撲を見なくなってしまったのですが、
今回の朝青龍さんは何としてもon timeで応援したくなりました。
強い人が常に強く、一番の座に君臨すると言うことは並々な らないプレッシャーを自分自身にかけなければならないし、人からもかけられる。
二番は上を見れば一番がいる。
一番をめざせる。
一番になるためにがんばる。
でもいざ一番になると二番にはなれない。
一番で居続ける努力をしなければならない。
私は後者の方がずっとずっとつらいことだと思う。
役者には主役も脇役もある。
時には主役もし脇役もする。
常に一番でいる必要は私はないと思っている。
そのときの自分にあった役、
その時のコンディションやタイミングで出会う役、
やろうと思えばオファーがあるかぎり続けられる。
でもスポーツ選手はこうはいかない。
年をとれば体力は衰え
怪我とは常に共存し出来なくなれば引退だ。
今、そのまさに引退と背中合わせの朝青龍さんの横綱として をどう振る舞うのかを是非、見たかった。
・・・結果!
やりました!
勝ちました!
でもはっきり言って勝負なんてどうでも言いと思わせるくら い横綱としての醸し出すオーラ、そして空気を一瞬にして変えてしまう存在感。
何もかもこの短い時間の中で楽しませていただきました。
オーラは出すものではなく出るもので、一瞬にしてお客さん を違う空間に連れて行くのが千両役者らしい。
まさに朝青龍さんは千両役者。
これからも絶対on time で応援します。


VOL.1

2009.01.13  |

'09.01.13 Movie Column 〜アメリカンクライム〜

1月10日
DVDで「アメリカンクライム」を見る。
何とも胸が悪くなる映画だった。
ある少女がシングルマザーの元に預けられ、
虐待を受ける・・・
ざっと説明してしまえばこういう映画。
少女役はエレン・ペイジという女優さん。
ティーンエイジャーの出産を
とても温かく楽しく描いた去年流行った映画
『JUNO/ジュノ』で主役をやっていた女の子。
その映画ではおませで
とても前向きな女の子を演じていた。
今回はムカッとするくらい虐待を受けるだけ。
なにも反発しない。
狂った女性だけでなくそこに住んでいる、父親違いの子供達 も同様に彼女に虐待を続けていく。
「何で?」
「やだ!!」
「信じらんない!!」
といいながら結局最後まで見てしまったけど
何ともムヤムヤする映画。
まして実話に基づいているというのが
よけい気持ち悪くなった。
何でこんな映画があるのだろう。
私は「ダンサーインザダーク」や
「ドッグビル」のような
何だかいたぶられていたぶられてお先真っ暗という映画は何 が良いんだろうと思ってしまう。
ローランとしゃべると
それはアートだからってものすごく反発される。
だけど私はイヤだ。
痛くても何処かほんの少しでも救われたり見る側に夢を与え てほしい。とはいっても、こういう世界が好きな人は一杯いるわけだから
私が観なければ良かったという事だな・・・・。


こちらは自動翻訳機能となりますので、翻訳が不十分な場合もございます。予めご了承ください。

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